遺言無効の訴訟
■遺言無効の訴訟とは
相続に際し、遺言書の無効を訴えるときには、遺言書が法的に無効であることを裁判所に確認してもらう必要があります。
こうした場合の訴訟を遺言無効確認請求訴訟といいます。
■遺言無効の訴訟の原因とは
遺言無効確認請求訴訟は、遺言書の効力に疑いがもたれる場合に、相続人によって提起されます。
以下に、遺言無効確認請求訴訟の原因となりうるものについてご紹介します。
〇様式違反
遺言無効となる原因として、日付・押印をしていないなどの遺言書の様式違反があげられます。
これはみずから遺言書を作成することから自筆証書遺言の場合に特に多いケースといえます。
〇遺言能力がない
自筆証書遺言や公正証書遺言など遺言方式を問わず原因となり得るのは、遺言者に遺言能力がないことです。
遺言者には遺言能力が必要であり、ここに具体的な基準は存在しませんが、成年被後見人であったり、認知症を患っている方であったりする場合には注意が必要といえます。
日高法律事務所は、大阪府大阪市を中心に、大阪市、枚方市、豊中市、吹田市といった大阪府にお住まいの方のみならず、京都府、兵庫県、奈良県といった関西圏にお住まいの方のご相談を広く承っております、相続に強い法律事務所です。
遺産相続の争いをはじめ、相続放棄や遺留分の請求など相続に関してお悩みのことがおありの場合は、お気軽に日高法律事務所までご相談ください。
当事務所が提供する基礎知識
-
刑事事件・民事事件
■刑事事件と民事事件の違い刑事事件とは、窃盗や傷害、殺人といった犯罪行為に関わる事件のことをいいます。刑事事件では、警察・検察による捜査を経て起訴・不起訴の判断が行われ、起訴された場合は刑事裁判に進みます。民事事件とは、 […]

-
遺言書で遺留分を下回...
被相続人は、自身の財産をどのように分けるかを遺言によって指定できます。ただし、その内容によっては、法律で保障されている遺留分を下回る配分となってしまうケースもあります。遺言の内容によって遺留分が侵害されている場合、一定の […]

-
不動産のサブリース契...
サブリース契約の解除を希望しても、サブリース会社から拒否されるケースは少なくありません。サブリース契約は、オーナーが一方的に解除できるものではなく、対応を誤るとトラブルに発展するおそれもあります。本記事では、解除が認めら […]

-
労働災害に関する問題
■労働災害とは労働災害とは、業務が原因となって発生した労働者の負傷・疾病・障害又は死亡をいいます。これらは肉体的なものに限られず、職場でのハラスメントにより精神的苦痛を負いうつ病を発症したような場合にも、労働災害に該当す […]

-
遺留分侵害額請求権と...
相続において、遺言や生前贈与によって法定相続人の権利が侵害された場合、その回復を求める権利があることをご存知でしょうか。この権利が「遺留分侵害額請求権」です。本記事では、遺留分侵害額請求権の概要や対象者、計算方法などにつ […]

-
離婚問題
現在の日本では、およそ3組に1組の夫婦が離婚を選択しているといわれています。このページでは、様々な法律問題の中から、離婚問題についてご説明いたします。 ■慰謝料慰謝料とは、精神的・身体的な損害についての賠償金の […]

よく検索されるキーワード
弁護士紹介
弁護士 日高 伸哉【大阪弁護士会】
早めのご相談が早期解決に繋がります。 どのような些細なお悩みでも構いません。まずはご相談下さい。
困ったことや分からないことは、事態が深刻になる前に早めに弁護士に相談することが大切です。
当事務所は、ご相談の際にじっくりとご事情を伺い、その上でご依頼者様にとっての最善の手段を提案いたします。
初回の法律相談は無料です。(1時間程度)ご予約はお電話かメールフォームにて承っております。
- 経歴
-
- 関西大学法学部 卒業
- 登録年 年(旧61期)
事務所概要
| 名称 | 日高法律事務所 |
|---|---|
| 所属弁護士 | 日高 伸哉(ひだか しんや) |
| 所属団体 | 大阪弁護士会 |
| 所在地 | 〒530-0047 大阪府大阪市北区西天満5-9-5 谷山ビル6階 |
| 電話番号 / FAX番号 | TEL:06-6809-5337 / FAX:06-6809-5338 |
| 対応時間 | 平日:9:30~18:30 ※時間外は応相談 |
| 定休日 | 土・日・祝日 ※応相談 |
| 弁護士報酬等 | 料金は基本的に旧日本弁護士会報酬等基準によります。 |

